奥本大三郎さんが第65回菊池寛賞を受賞
10月4日(水)に開かれた選考顧問会におきまして、以下の功績を称えられ、奥本大三郎さんが第65回菊池寛賞(主催:日本文学振興会)を受賞されました。
文学と科学の幸福な調和である19世紀博物学の不朽の名著・ファーブル『昆虫記』。詩情に溢れ、時に難解とも言われる全10冊20巻の大作を、30年の月日をかけ見事な日本語に移し替えた。
『完訳 ファーブル昆虫記』のサイトはこちら
Posted on 2017/10/13
10月4日(水)に開かれた選考顧問会におきまして、以下の功績を称えられ、奥本大三郎さんが第65回菊池寛賞(主催:日本文学振興会)を受賞されました。
文学と科学の幸福な調和である19世紀博物学の不朽の名著・ファーブル『昆虫記』。詩情に溢れ、時に難解とも言われる全10冊20巻の大作を、30年の月日をかけ見事な日本語に移し替えた。
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Posted on 2017/10/13